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太田裕史(おおたやすし)
写真家
1973年神奈川県横浜市生まれ。大阪府高槻市在住。
中学生のころ、祖父の影響で写真を始め、主に風景写真の撮影を行う。
1998年アミューズメント関連会社に就職し会社員となり、商品開発プロデューサーとして数々の商品を市場に送り出すも、写真家への夢を追いかけ、2012年に会社員を辞めフリーランスの写真家として活動を始める。
富士山に魅了され、2008年から「いつまでも語り継ぎたい富士山」をテーマに富士山の撮影を始める。富士山の世界遺産登録にあたり、各種団体やメディア等に写真を提供し世界文化遺産登録に貢献する。
写真技術向上のためカメラマンの仕事をしており、スポーツや建築写真を中心に撮影を行い、スポーツ系雑誌の表紙を飾るなど活躍中。またプロスポーツチームのオフィシャルカメラマンを務める。
日本スポーツプレス協会(AJPS)正会員
キヤノンプロサポート(CPS)会員
第1回写真出版賞 最優秀賞 受賞作家
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