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太田裕史
写真家
富士山に魅せられ、富士山を想い、富士山を追い続けることを生涯のテーマにしている写真家。
祖父の影響で幼少期から風景写真を撮り始め、2008年から「永遠の富士山」いつまでも語り継ぎたいたい富士山、をテーマに撮影。大阪から富士山まで400km超の道のりを通い続け、撮りためた作品は100点以上になります。
地元に住んでいるわけではなく、遠路から通う私にとって富士山と接することは、毎回新鮮な感動があります。そして、私が富士山から得た数々の感動の全てを、多くの人に伝えたい、それが私の強い願いです。
普段、富士山を見ることのできない日本中の人に、そして、日本を愛する世界中の人々に、私の作品を通じて富士山の素晴らしさを伝えることができなたら、私にとってこれ以上の喜びはありません。
これからも、富士山とともに、末永くお付き合いください。
写真家 太田裕史
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